スマートフォン
スマートフォンと携帯電話その2
スマートフォンブームに火をつけたiPhoneの販売台数は、すでに300万台を突破したらしい。
が、携帯と同じと思って機種変更すると面倒なことになります。
2010年現在今のところ、
携帯とスマートフォンは電話機能は共通ですが、その他の機能はまったく別物と思ってもいいでしょう。
スマートフォンは、パソコンのソフトにあたる〈アプリ〉をネットからダウンロードし、自分好みにカスタマイズできるのが魅力なんですが、
携帯電話には標準装備の赤外線通信、ワンセグ、おサイフケータイが使えません。
iPhoneは、バッテリー交換すらできない。
ドコモのスマートフォンでは、iモードとiモードメールが使えない。
カメラ機能も携帯に比べると、おまけ程度。
結局、携帯との2台体制のひとが、36.5パーセントもいるとか。
若い人は、2台体制が当たり前!?
こうなってくると、費用面も馬鹿になりません。
外でもどこでも、パソコンを使いたいという人以外は、宝の持ち腐れになる可能性も。
とはいえ
以上の事は皆が思っている不満点。
きっと、各メーカーはそれぞれ対応策や新機種で解決してくるのは時間の問題でしょう。
それまで、待ちますか?
すぐにでも持ちたいですか?
さあ、あなたはどうしますか?
スマートフォンの勢力図
現在スマートフォンの勢力図は、下記のとおり。
スマートフォンのOSによって3つのグループに別れます。
それぞれに互換性はありません。
1、iPhon OS アップル社
「iPhon」のみに供給されているOS。
2、アンドロイドOS グーグル
複数のメーカーに供給しています。OS自体が無償。
NTTドコモの「Xperia」やauの「IS01」、ソフトバンクの「HTC Desire」が搭載しています。
3、ウインドウズモバイル マイクロソフト
こちらも複数のメーカーに供給。
NTTドコモの「SC-01B」auの「IS02」、ソフトバンクの「X01SC」に搭載。
スマートフォンと携帯電話
巷では、やれiPhonだ、やれXperiaだ・・と「スマートフォン」の話題であふれています。
スマートフォンとはどんなものでしょうか?
携帯との違いはなんなのか?
スマートとは、概ね「賢い」という意味で使われているようです。
つまり、「賢い電話器」といったところでしょうか。
海外の携帯電話は、通話機能のみといったものが大半。
日本のような携帯は、今ですら海外に言わせるとスマートフォンなんだとか。
そもそも、スマートフォンと携帯ではスタートが違いました。
現在の携帯はもともと電話機能が先にあり、それにインターネット接続機能などその他の機能(カメラやおさいふケータイなど)が追加されて今の形態になりました。
それに比べて、スマートフォンは、ポケベルやPDAがベースにあり、それらの機器がインターネット接続機能を持ち始め、最後に電話機能もつけたという経緯があります。
2010年現在、携帯とスマートフォンは、それぞれに、出来ることと出来ないことがあり、
過渡期的状態にあるといっていいでしょう。
最終的には、どちらの良いところをとった機器が生まれるのではないかと予想されています。